学部DAY実施報告その③
11月26日(火)は、全学的に学部DAYという、特別授業が全学的に実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、"キャリア"をキーワードに各学年ごとに分かれて企画し、実施しました。今回は2年次生対象の学内プログラムについて報告いたします。...
View Article2013年度現代文化学部 『卒業研究発表会』のご案内
現代文化学部教務委員長 現代文化学部では、4年間の学びの集大成として「卒業研究(4単位)」を必修科目としています。また、卒業生を社会に送り出すにあたり、教育の質を保証するためにも、卒業研究は極めて重要な科目であると位置づけています。今年度は昨年度以上に充実した卒業研究が展開され、既に昨年の12月19日(木)には全ての対象生より卒業研究論文が提出されています。...
View Article国内旅行業務取扱管理者試験に本学部の学生が合格しました!その①
現代文化学部 小林将輝准教授 現代文化学部3年生の林海虹(りんかいこう)さんが、9月8日に行われた国内旅行業務取扱管理者試験に合格しました。国内旅行業務取扱管理者とは、国内の旅行業務を取り扱うことができる重要な資格で、国内旅行を取り扱う旅行会社の営業所には、この資格を持った人が必ずいないとなりません。また、その営業所が配布するツアーパンフレットの裏面などには、その名前が載せられます。...
View Articleキャリアセンター見学を実施しました
現代文化学部 キャリアセンター委員 1月6日から20日までの期間、2年次生のプレゼミナールの時間を適宜使用し、キャリアセンター見学を実施しました。 見学の目的は、3年次生から始まる就職関連行事に先駆け、キャリアセンターの雰囲気を味わってもらうことと、学生に役立つ情報の宝庫であることを知ってもらうことです。...
View Article国内旅行業務取扱管理者試験に本学部の学生が合格しました!その②
現代文化学部 福永昭教授 2013年9月に行われた国内旅行業務取扱管理者試験に、現代文化学部3年生の櫨山拓斗(はぜやまたくと)さんが合格しました。 取扱管理者は旅行会社の営業所に必ず一人以上いなければならないことが、旅行業法において定められています。たいへんな難関試験であり、就職にも有利です。...
View Article授業の風景-温泉とパンダを満喫したプレゼミナール-
現代文化学部 天野宏司准教授 現代文化学部では、2年次生の必修演習としてプレゼミナールという科目を設け、3年以降での学びに必要な情報検索能力やプレゼンテーション技術の習得を促しています。...
View Article多摩の歴史を知る-『多摩市町村のあゆみ』-
現代文化学部 天野宏司准教授 保坂一房・梅田定宏・天野宏司編著『多摩市町村のあゆみ』,2014年2月,公益財団法人 東京市町村自治調査会刊...
View Article学部DAY実施報告その④
11月26日(火)は、全学的に学部DAYという、特別授業が全学的に実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、"キャリア"をキーワードに各学年ごとに分かれて企画し、実施しました。今回は3年次生対象の学内プログラムについて報告いたします。 学内企画キャリア講座...
View Article学部DAY実施報告その⑤
11月26日(火)は、全学的に学部DAYという、特別授業が全学的に実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、"キャリア"をキーワードに各学年ごとに分かれて企画し、実施しました。今回は3年次生対象の学内プログラムについて報告いたします。 学内企画キャリア講座...
View Articleマウンテンゴリラが住む森
現代文化学部 平井純子准教授 ゴリラというと胸をドンドンと叩く凶暴なイメージがあるかもしれません。しかし、ゴリラは極めてヒトに近い、とても繊細な動物です。生息数は少なく、絶滅危惧種となっています。マウンテンゴリラ(以下ゴリラ)の生息地はウガンダとルワンダとコンゴ(旧ザイール)にまたがる森の中。今回はこの3国の国境近く、ウガンダにある世界自然遺産Bwindi Impenetrable...
View Article学部DAY実施報告その⑥
11月26日(火)は、全学的に学部DAYという、特別授業が全学的に実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、"キャリア"をキーワードに各学年ごとに分かれて企画し、実施しました。今回は3年次生対象の学内プログラムについて報告いたします。 学内企画キャリア講座...
View Article最近思うこと
現代文化学部 竹中弥生教授 日本ペンクラブ2月例会の「冒頭所感」はフォト・ジャーナリストの山本晧一氏による「国境を取材して」であった。山本氏は『日本人が行けない日本領土』他、日本の国境の島々に関する著書が多数ある。北方領土4島、尖閣諸島、竹島については、常日頃もっと多くの人々が問題意識を持たなければいけないと思っているだけに、深く考えさせられた。...
View Article3月22日(土)オープンキャンパス模擬授業
詩という形のラブレター ―高村光太郎『智恵子抄』入門 現代文化学部 長尾建准教授 「いやなんです あなたのいつてしまふのが―」 この場合「いつてしまふ」というのは、恋愛相手が誰かよその人間と結婚することを表しています。つまり、詩人は恋愛相手がよその人間と結婚することに、詩という形で全力で反対しているのです。...
View Article卒業生へのメッセージ
現代文化学部長 本間邦雄 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。また、今日までご支援を賜りましたご父母の皆様方にも、心より感謝申し上げます。...
View Articleモナシュ大学派遣留学生体験記その①
本学の派遣留学生として2013年9月から2014年2月までオーストラリアの「モナシュ大学」に留学した、現代文化学部生2名のレポートを掲載いたします。 駿河台大学では、充実した留学制度を学生に提供しています。留学制度を活用した学生はみな、知的好奇心のアンテナをのばし、世界を学んでいます。駿河台大学の様々な留学制度を大いに活用して、世界に羽ばたく第一歩を踏み出してください。 留学を終えて...
View Articleモナシュ大学派遣留学生体験記その②
本学の派遣留学生として2013年9月から2014年2月までオーストラリアの「モナシュ大学」に留学した、現代文化学部生2名のレポートを掲載いたします。 駿河台大学では、充実した留学制度を学生に提供しています。留学制度を活用した学生はみな、知的好奇心のアンテナをのばし、世界を学んでいます。駿河台大学の様々な留学制度を大いに活用して、世界に羽ばたく第一歩を踏み出してください。 出会い・経験に感謝...
View Article2013年度 「海外スポーツ文化研修」(現地研修)報告
現代文化学部 大貫秀明教授 充実のプログラムとたくましくも優しい人びとに迎えられて まさに異例の、あの2月の大雪の合間をぬって成田から飛び立ち、今年度も「海外スポーツ文化研修」が南半球はニュージーランドの首都ウェリントンにて実施されました。今回で4年目となるこの研修は、ホームステイをさせていただきながら、午前中は語学学校で英語力をつけ、午後はかの国屈指のスポーツ学校でありますNew Zealand...
View Article学部DAY実施報告その⑦
11月26日(火)は、全学的に学部DAYという、特別授業が全学的に実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、"キャリア"をキーワードに各学年ごとに分かれて企画し、実施しました。今回は3年次生対象の学内プログラムについて報告いたします。 学内企画キャリア講座...
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