2012年度新入生の作文「10年後、私は?」から(3)
今年度の新入生作文紹介の、第3回目です。 前回も書きましたが、新入生のみなさんには、10年後の未来を想像して、自己像の時空を広げてみてほしいと思って、この題目にしました。もちろん、期待も不安もあるでしょうが、それらを含めて未来を描くことは、学生諸君にとっておおいに意味のあることだと思ったからです。...
View Article学部DAY実施報告
現代文化学部長 本間 邦雄 11月27日(火)は、全学的に学部DAYという特別授業が実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、各学年を対象に以下のプログラムを企画し、実施しました。 1年次生:学外企画7コース...
View Article授業の一風景―演習Ⅰから―
現代文化学部 長尾建准教授 長尾のゼミでは、毎年日本近現代文学を通して、①調べる、②読んで要約する、③自分の考えを述べる、という3つの課題に挑戦してもらっています。 まず、ゼミ生は年度当初、短篇小説を一篇選びます。そして、それを各自が1年間さまざまな角度から検討することになります。 ①調べる...
View Article第4回世界遺産検定の実施報告
現代文化学部 小林奈穂美准教授 世界遺産検定は2006年から行われている民間資格です。世界遺産の価値を学習することは「自然と人間の共生」を学ぶことに繋がります。また、世界遺産は各地の文化、歴史、地理、自然環境を学ぶことになり、さらには、時事問題にも明るくなりますので、就活の一助にもなる検定です。...
View Article2013年度観光系研修科目の履修説明会を開催しました
現代文化学部 天野 宏司准教授 現代文化学部では、3・4年生向けの科目として「海外観光研修」「国内観光研修」「海外添乗研修」「国内添乗研修」を開講しています。この履修説明会を12月10日~12日の3日間、昼休みを利用して開催しました。...
View Article卒業論文の提出が行われました
現代文化学部長 本間邦雄 現代文化学部では、4年間の学びの集大成として卒業研究を4年生の必修科目として課しています。12月20日(木)がその締め切り日で、午前中から提出の受付が行われました。 前日までに全てを終わらせている諸君は早々と受け付け開始時間前から並び、そうでない諸君は締め切り時間までに駆け込んできましたが、写真で見る限り、当日の提出会場でパンチで穴を開けたりしているようでした。...
View Article観光の現場で生きる- 駿大・社会人基礎力育成のために-
現代文化学部・観光ホスピタリティコース 現代文化学部・観光ホスピタリティコースでは、観光系の仕事に就きたいと考える学生に向けて、観光の現場で働く方を5人、特別講師としてお招きし、講義して頂く機会を設けました。...
View Article卒業研究発表会が開催されました
現代文化学部長 本間邦雄 1月12日(土)に、現代文化学部では、1日かけて、卒業研究を提出した132名の発表会を計8会場を使い実施しました。1年間かけて作成した卒業研究の内容を10分の報告+5分の質疑応答時間の延べ15分間でまとめてもらいました。なかには、現在留学中のためビデオでの報告も含まれていました。 いずれも、力作揃いで会場からの質問にきちんと受け答えが出来ていたように思います。...
View Article2012年度の学部DAY学内プログラム参加者の感想文(1)
「名知仁子さんの講演で学んだこと」から(1) 本年度の学内プログラムは"学生ひとり一人が、自分が大切にしたい生き方や価値観に、自然と向き合い、通常の授業とは異なる、新たな気づきを体得する場づくりを行うこと"をテーマとして、11月27日(月)に開催いたしました。...
View Article2012年度の学部DAY学内プログラム参加者の感想文(2)
「名知仁子さんの講演で学んだこと」から(2) 本年度の学内プログラムは"学生ひとり一人が、自分が大切にしたい生き方や価値観に、自然と向き合い、通常の授業とは異なる、新たな気づきを体得する場づくりを行うこと"をテーマとして、11月27日(月)に開催いたしました。...
View Article2012年度の学部DAY学内プログラム参加者の感想文(3)
「名知仁子さんの講演で学んだこと」から(3) 本年度の学内プログラムは"学生ひとり一人が、自分が大切にしたい生き方や価値観に、自然と向き合い、通常の授業とは異なる、新たな気づきを体得する場づくりを行うこと"をテーマとして、11月27日に開催いたしました。 国境なき医師団に参加された経験を持つ名知仁子(なち...
View Article授業の一風景―演習Ⅰ・Ⅱから―
現代文化学部 平井純子准教授 エコツーリズムを学ぶ平井ゼミでは、春季休暇を利用して、北海道・知床地域でゼミ合宿を行い、真冬の観光やエコツーリズムの現状について、学んできました。...
View Article教育活動と地域貢献
現代文化学部 天野宏司准教授 今日の大学に求められる役割は、単に優秀な人材を社会に送り込む教育活動だけに留まりません。立地地域に、教育活動や教員の研究活動が還元され、地域貢献に繋げることも大事な役割の一つと期待されています。 そんな中、天野は奥武蔵エリアの秩父市・飯能市・横瀬町などと協力しながら観光事業の効果測定でお手伝いをさせて貰っています。...
View Article2012年度の学部DAY学内プログラム参加者の感想文(4)
「名知仁子さんの講演で学んだこと」から(4) 本年度の学内プログラムは"学生ひとり一人が、自分が大切にしたい生き方や価値観に、自然と向き合い、通常の授業とは異なる、新たな気づきを体得する場づくりを行うこと"をテーマとして、11月27日に開催いたしました。 国境なき医師団に参加された経験を持つ名知仁子(なち...
View Article学部DAY実施報告
現代文化学部長 本間 邦雄 11月27日(火)は、全学的に学部DAYという特別授業が実施されました。学部DAYとは、通常の授業の枠組みではできない学びを経験してもらうために、学部ごとにさまざまな取組をするための日として、毎年実施されています。 現代文化学部では、各学年を対象に以下のプログラムを企画し、実施しました。 1年次生:学外企画7コース...
View Article授業の一風景―演習Ⅰから―
現代文化学部 長尾建准教授 長尾のゼミでは、毎年日本近現代文学を通して、①調べる、②読んで要約する、③自分の考えを述べる、という3つの課題に挑戦してもらっています。 まず、ゼミ生は年度当初、短篇小説を一篇選びます。そして、それを各自が1年間さまざまな角度から検討することになります。 ①調べる...
View Article第4回世界遺産検定の実施報告
現代文化学部 小林奈穂美准教授 世界遺産検定は2006年から行われている民間資格です。世界遺産の価値を学習することは「自然と人間の共生」を学ぶことに繋がります。また、世界遺産は各地の文化、歴史、地理、自然環境を学ぶことになり、さらには、時事問題にも明るくなりますので、就活の一助にもなる検定です。...
View Article2013年度観光系研修科目の履修説明会を開催しました
現代文化学部 天野 宏司准教授 現代文化学部では、3・4年生向けの科目として「海外観光研修」「国内観光研修」「海外添乗研修」「国内添乗研修」を開講しています。この履修説明会を12月10日~12日の3日間、昼休みを利用して開催しました。...
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